8. 貯蓄型保険の必要性
2006年3月28日
貯蓄型の保険はまったく意味がないのか?
必要なケース では、貯蓄型の保険はまったく意味がないのか、というとそんなことはありません。
例えば10年後に子供の教育費として300万円用意したい場合などは、10年後に300万円が満期金としてもらえる養老保険を設定すると、計画的な資金準備の一助になります。
当然保障として300万円を準備する価値もあるのですから、有効な商品選択とも言えます。
また高齢の方で、ちょっとした保障も確保したいし、老後のために資金作りをしておきたいなどという局面でも養老保険は有効です。
やはり高齢の方で、一生涯の保障を少しでも準備しておきたいなどどいうケースもあるでしょうし、相続(争続)対策として、終身保険を準備するということは有効な手段となります。
シンプルに考えることが理解の早道になりますが、実際は「生活の設計」に合わせてプランを複数組合わせていくことになります。
大切なのは、いつ・どのくらいの額を準備したいかということを明らかにし,そのプランに沿って保険などの商品を考えていく、ということだと思います。
なかなか貯金ができないという人にも、貯蓄型は強い味方といえるかもしれません。
毎月、保険料が銀行から引き落とされて自動的に貯金ができるからです。
保険の原理原則どおりにいかない生活パターンもあると思いますので、そうした場合に貯蓄型が候補に上がってくるでしょう。
保険の選び方のポイントはつかめたでしょうか?
最後に、次のステップで保険の比較のポイントを見てみましょう。
